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蘆野公一展 「揺れる温度」 2005年 5月30日(月)〜6月5日(日)

今までの個展では、「文字」に彩りを与えることで、「文字」の背後にある情景などを表現してきました。
今回は、それを継承する作品に加え、新たな作品も発表します。作品と対象との間に文字や言葉を介在させず範疇を規定されることのない絶対純粋な精神の抽象化を試みました。展示点数、およそ20点(全て、水彩紙・墨・水彩)

1967年生まれ、横浜市在住。6歳より書を始める。1997年より、自らの技法で彩色した書を発表。銀座、麻布等で個展。
FOMA N700i用着せ替えパネルに作品採用(10Creatorsケータイデザイン)。2005/06/01、販売開始。■ ATELIER KOY 蘆野公一

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蘆野公一展2006年
蘆野公一展 2006年5月15日(月)〜21日(日) 12:00〜19:00(最終日17:00)
蘆野公一さんは独自の「書」を模索する若手の書道家です。団体、結社には属していません。蘆野さんの作品を「書」と呼ぶのがふさわしいか見る人により意見の分れるところだと思います。作品をジャンル別けしたがるのが私も含めて多くの人の慣わし。まあでも呼び名はどうでもよろしいでしょう。さて今回は、「文字」がイメージする情景を描いた作品と。「文字」から離れ心象を描いた作品。ふたつの作品群を展示。どちらもモチーフは"水"です。技法は、紙に水彩が中心。

2階会場。小ぶりな作品を10点展示。「文字」から離れ心象を描いた作品が中心です。

この作品は「文字」作品。タイトルは「氷」。画面右側のほぼ水平なストロークが作品全体の緊張感を高めています。サイズは17×42cm、額付で\50,000です。

こちらは「文字」から離れた抽象作品。タイトルが「水/AME」。42×17cm、額付で\50,000。

左が「水/NAMI」、右は「水/TAKI」。いずれも42×17cm、額付で\50,000。

3階会場。2階よりも大きな作品が並んでいます。11点の展示。「文字」がイメージする情景を描いた作品が中心です。
↓タイトルは左右2点とも「瀧」。※両作品写真とも向う側の壁の作品が若干写りこんでいます。
左は、76×28cm、紙にアクリル、モデリングペースト、砂。ストローク部分が盛りあがっていて表情があります。大きなストロークで勇壮な感じ。
右は、42×17cm、紙に水彩。深山の小さな瀧でしょうか。水の音も静かな雰囲気。さらさらした画面です。

とてもシンプル。そしてエレガント。
「川」。42×17cm、紙に水彩。額付で、\50,000

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