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Motoharu Matunaga

「2001年」の巻



【制作プロットについて】
のめり込むことはものを作るときには絶対必要だよね。
僕の場合は作品を作るときのプロットに遊びを入れるようにしています。初期段階のプロットで方向性というか性質をシンプルに決めておいて、プロットの段階ごとに即興性を組み込むというか、彫刻をやってる友達は「神様が降りてくる」っていう表現をしてたけど、あるツボを押さえつつカオスを組み込みながら最終的には制御できる宇宙を創造するみたいな、冷や汗をかきつつ「何とかしました」みたいな作り方をするとエキサイティングでおもしろいんじゃない?
これ大丈夫?みたいな不安感と、自分ならできる!みたいなアンバランスな綱渡りの中でできあがったもの、しかも伝えたいことがシンプルな場合はかなりいい感じのものが出来る確率が高いです。僕の場合。でも頑張って出来ることには限界があることは僕も感じます。(でもやらないよりかは絶対やったほうがいいみたい)?
でもがんばって、さみしくて、つらい思いをして、そんな暁にはきっといいものが出来ると信じています
2001/10/21
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【世界のこと】
同時多発テロのニュースは僕自身も思ったよりショックを受けて、まぁ去年NYの貿易センタービルに登ったというのもあるけれど、僕の絵のテーマで2000年に描いた「インダストリアル・カース(産業文明の呪い)」という絵でNYのビルが半分残して崩壊している夜景の絵を制作したんだけれど、それがこういった形で現実化してしまった驚きと、おなじく2000年制作の「想い」という絵は産業文明とアジア的価値観の対比がテーマだったから(赤い民族衣装を着た女の人の絵。パソコンでは見づらいけれど背景には高層ビル群が描かれている)、いざ現実にこのような社会現象に発展してしまうと、逆にイスラム文化圏への偏見が日本人の固定観念にならなければいいな・・・というのが一つあって、(僕の絵のテーマでいう産業文明は工業、大量生産、コンクリートに象徴されるような近代建築、それと対比するのは日本やアジア的な価値観、多くの日本人が忘れてしまっているけれど日本人の価値観だって宗教的なものが根底にあると思えるし、そういった儒教や仏教、遺伝的に持っていると思われる(これは僕独自の考え方だけど)イスラム的価値観など)・・・多くの日本人が想像するよりもイスラム文化圏は広大だし、人口だって膨大で、そういった国々や人々に先入観を持ってしまう前にやはりきちんとした報道、教育があってほしい。
僕は高校まで社会科の勉強は大嫌いで、いつもひどい点をとっていたけれど、いま中学や高校でなぜこのような紛争や宗教的確執、価値観の違いが生まれているのか、そんなことだって教えたっていいと思う。なにも縄文時代や石器時代ばかりが社会科の勉強ではないし(それすら、ねつ造だったりする世の中だし)こういった問題に答えを出すことを目的にする教育ではなくて、むしろ現実にある問題、世界の構造がめまぐるしく変化していること、パレスチナやユダヤ、それと宗教の問題、アメリカがいかにそれらの問題に関わってきて今に至るか、アメリカよりでもなければアジア、イスラムよりでもない偏りのない世界史を現代の問題を糸口に考えてみるなんて授業があってもいいんじゃないかなぁ。
もちろん戦争が悪いとか、ノーモア広島でもいいけれどこれだけ社会の情報量、スピード化したネットワークがあるんだから、教科書問題なんかもあるけれどやはり時代をちゃんと捉えられる国際的な日本人を育てるならばそういった工夫もあっていいのかなぁと思う。だから社会の教科書なんて毎年更新したっていいくらいだし、思いっきり切り口を変えて世界史の教科書は現在、今日の新聞から導入して、なぜ世界がこうなっているのかということを考えていくような本であってもいいと思うし、日本独自の偏りのない事実と平和へ導く考え方を説いたような本であってもいいんじゃないかな?・・・
僕は最近絵本の仕事も入ってきているので、ものを見て描く作業から解放されて、より自分に内在している風景や世界と関わることが多くなってきて、なんだか絵が本当に描けるんじゃないかって、変なハナシだけれど思えてきた。印象派のように世界を写し取るような作業、僕の絵本みたいに内面を写し取る風景画、どちらかというとうそはつけないので後者がいま描ける僕の風景画なのかもしれないなぁ。。。
2001/10/21
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【宮崎監督について】
宮崎駿さんの(ジブリ)美術館だったかな?美術館の建物を着工する時に形式的に鍬入れみたいのをするじゃない?その映像をテレビでみたんだけど、宮崎監督が自ら鍬入れをしていて、その姿に驚いたよ。なんか、ああいうのって形式的に鍬を盛り土にちょこっとサクッとする感じじゃない、ふつう。でも監督はものすごい勢いでガシガシ耕しているの。うあぁ、この人はものすごいポテンシャルの持ち主なんだなぁって、攻めの人間なんだ・・・自分ならどんな風に鍬をいれたんだろ?ってそんな印象。
努力の仕方も人それぞれだけど、絵の場合、ただ頑張ればいいときとそうでない場合があって、アイデアなんかはただ頑張れば閃くというものでないだろうし、キャンバスに向かうことは大切だけど、結局自分のやりたいこと、いいたいことを探すことが大切で・・・でもそれがホントの努力じゃない?「がむしゃら」なんてただの逃げでしかないときだってあるよ。今回の「千と千尋・・・」はそういった意味で宮崎監督の、彼自身なにがやりたいのかという模索のあとがうかがえて、よい意味での芸術的努力が見えてとっても勇気が湧くな。・・・
監督は雑誌のインタビューなど数多く答えていて、見つけたら必ず読むようにしているんだけど、僕にとっては数少ないカリスマ的存在なのかもしれないな・・・。今回の作品がどうの、ということではなくて、現代に生きる芸術家としてのあり方みたいな部分である意味答えを持っているというか、師と呼べる存在だなぁ。現代はメディアが発達していて僕自身は直接彼に会ったことはないけれど、そのいいたいこと、伝えたいことは注意していればいろいろ聞こえてくるし、そこで学べばいいことだし。
芸術というと油絵とかオペラとか、その他クラシカルなものとか分かりりずらい現代表現みたいのと括られがちだけれど、本当はジャンルなんか無くて、アニメーションなど現代のパイオニア的なメディアを利用して表現している中にも芸術的に優れているものがあったら自分の目ではっきりととらえて認識していけるだけの教養と直感力を養わなきゃね。先入観や先来の価値観との戦い、周りに流されないで自分の価値観をいかに表現するか、周りの意見をどうやって取り入れるべきなのか・・・そんなことを監督から学べるといいなぁ。。
2001/08/27
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【千と千尋】
「千と千尋の神隠し」見に行って来ました。最近は宮崎駿監督もテレビに出演することが多いから、その発言をふまえて見に行けたし、雑誌等でかなりの勢いで宣伝とインタビューが掲載されているから、作品の作るプロットなど知ることが出来ておもしろいな。特に美術関係で尊敬できる現存作家が少ない中、宮崎監督は僕の尊敬する作家の一人なんだけど、彼はいつも視聴者との距離を保ちながら攻めるものの作り方をしていて、しかも今回の「千と・・」などではだんだん主人公まで普通の女の子よりというか、ナウシカの頃に比べて顔も不細工になってきてたりして、やっぱりその辺も彼なりに攻めの作り込みなんだと思う。
作品を見た感想なんだけど、大きなストーリーという感じではなくて、ちょこちょこ言いたいことが並列にあって最終的に何だかもやもやした気分になる感じだったけど、監督がそういう映画です、というのを言っていたのをおもいだして、うーんちょっと平板な感じが日本的なのか?とまた考えたり、インドやアジアのパッチワーク的なディテールを思い出させる建物の描き込みなどが凝っていて装飾的な感じという点でアジア的なのか、三島由紀夫がやはり民話や伝承を研究していたこと、五木寛之が日本各地を回って日本のルーツを探ろうとしていることなどと共通して、監督も日本の神様や伝承をテーマにしている所など、今の日本人として自分たちのルーツを再確認するための作品、価値観の基準を再び独自に認識し直す作品なんだと思う。
戦後の影響が街作りや文化、芸術、人々の生活に根強く残っていて、頑張って何とかなった時代がひととおり過ぎた現代、日本人としての基準、靖国問題にも通じることだと思うんだけど、自分のルーツ、日本人としての遺伝的な価値観が再び噴出する時代が来るのかもしれないなぁ。僕自身はどちらかというと遺伝的価値観においてアラブ、イスラムからインドなど中近東の血なんだと思うけど、その辺監督はもうちょっと広葉樹林帯というか稲作地帯というかアジアでも日本よりの遺伝子の持ち主なんだと思う。
スピルバーグも僕の好きな作家の一人なんだけど、子供をテーマにしたE.T.やA・Iなど、観客の最大公約数的共感性を得るために子供を登場させるというか、子供にうける作品というのはある意味真をついているのかもしれないと思ったりして、それじゃ子供にうける絵画作品ってあったっけなぁ?なんて考えたりして・・・
ま、考えるのも良いけど最近新しいスタイルの絵も試していて、失敗も多いけどとにかく作っていかなければならないから、地道に仕事しよーっと。
2001/08/07
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【留学】
僕は留学を考えてるんだけどいま、ロータリーとイタリア政府給費留学、文化庁派遣の三種類、とりあえず申し込み中です。
僕は専門的に語学が出来ないのでロータリーは無理っぽいけどね。先日電話でロータリーの事務所にきいたらさ、昨年は東大の人が・・・なんて言われちゃっておバカな僕なんかとっても語学のレベル的には難しいみたい。
油絵ってジャンルもモダンや現代美術も含めた枠ので区切りがないし、絵の場合、自分である程度切り開かなきゃダメだっていうのが定説みたいになっているし、その辺漠然としていてある意味大学を利用しづらいというのがあるなぁ。自分で出来ちゃうしね。勉強なんて。どういう風に教授陣を利用して良いのかいまだに分かんないんだよね。絵の場合、先生がいいって言えばそれがいいのかって事にもなるし、かといって弟子入りみたいのは何だか違う気がするし・・・
絵の善し悪しなんか結局その見る人が決めるのものだったりして基準もわかりずらいなぁ。
音楽の場合はもうちょっと決められた枠みたいのがあってやりやすいのでしょうか?そんなことないか。
だから留学する理由がいまいち伝えにくくて僕的には空気みたいなのとか環境によって制作に非常に大きく作用する何かがあるから留学したいのだけれどそれじゃ自費で行けば!ってことになりかねないし難しい所です。つまらないこと、書いてしまいました。もうねますかぁ・・・
2001/07/11
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【遺伝】
H.R.GIGER(エイリアンのデザイナー)が言っていたことなのだけれど、何故こんな気味の悪い絵を描かれるのですか、という質問に、「私の遺伝子に組み込まれていたから」と返答したのを良く思い出すんだよね。実は芸術家にとって遺伝子と表現は密接な関係を持っているんじゃないか、って。肉体的な特徴は遺伝によって受け継がれることは分かりやすいけれど、今の所、記憶に関しては遺伝ではうけつがれない、というのが定説だよね。でも、本当にそうだと言いきれるのかな。もちろん前世の記憶が、とかそういうことではなくて、イトヨリが巣の作り方を教えられないのに出来ることと同じように、なにかその民族、土壌によって特有の記憶が刷り込まれていて、それが表現に影響するのではないかということ。ヤマモトカンサイ氏は自分に安土桃山時代のセンスが受け継がれていることを発見したと言っていたし、なにか表現者として大をなすには自分自身のルーツ、血によってものを作り出す事が必然になってくるのでは・・・?ま、もちろん、育った環境や偶然性も関係あるけどね。まあ、自分のことは他人のほうがよく分かっているのかもしれないし、難しい所ですね。。
2001/06/23
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【歌】
大阪でおきた小学生殺傷事件に対して、宇多田ヒカルさんが新曲を捧げるって話し、正直ホント感動しました!・・・何だかこんな事で目頭が熱くなるなんて、僕もおじさんの仲間入りかもしれないけど、同じ芸術家としては非常に尊敬できることだと思うのです。絵を描くのも大変なことだけれども、歌を作るのだってきっと大変だろうし、自分の仕事、自分にとってそういった悲しいことを目の前にして何か出来ることといって歌を捧げるなんて、やっぱりイキだし、何だか年下なのにスゴイなぁ・・・。でもその正直な気持ち、彼女はやっぱり一流なんだなと僕なりにおもいました。
2001/06/22
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【宇宙人探し、始めました】
僕は新聞を取っていないので、毎日インターネットのCNNニュースをみることにしているんだけど、テレビのニュースより断然おもしろいね。なんだかテレビのニュースよりニュースらしくって全くほっとするよ。今日のニュースは「2年後にハードディスクの容量が400GBになる」っていう話。テレビでは全然やってなかったぞ?はぁ〜しかし、400GBあれば・・・夢のようだね。もう一つは地球外生命体を捜そうってので、膨大なパルスデータをインターネットで個人のパソコンで解析してそのデータを送ってみんなで地球外生命体をさがそう!っての。[SETI]っていうんだけど、面白そうだし、スクリーンセイバーで行うプログラムなので僕もエイリアン探しに参加することにしました。スクリーンセイバーとして様々なグラフがピコピコ動くのをみていると、この中のパルスの一つが宇宙人からのメッセージかなぁ、なんて思ったりして楽しいね。しばらくスクリーンセイバーにはまっちゃいそう?
2001/05/22
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【あれって?】
そういえばイタリア語会話5月号の後ろの方を何気なく読んでいたら、イタリアでの食のマナーについて書いている所があって、「ふーん、ふむふむ・・・」と読んでいたらその中に絶対にやってはいけないことの中にscarapetta(パンのかけらで皿の底をすくってソースなどとパンをからめて食べること)があって、「んえ?そうなん?」あれって、マナー違反なんですかぁ?そうなんだぁ・・・・とすこしショックをうけてしまったよぉ。フランスではみんなやっていたのにね。フランスで一緒に食事をしたセバスチャンなんかきれ〜いにすくって食べていたし・・・(う〜ん、やつがマナー違反していたとはどうしても思えんし)・・・もしかしてこれはお国柄の違いからなのか?それともフランスでもマナーが悪いことなんでしょうか?僕はちなみに美味しい方がいいのでいまだにすくって食べてしまう癖がついてしまったのですが・・・・
でも実際の所、ほんとうに美味しく食べるのであれば音を立てながら食べるのが味と空気が混ざり合って最高に味が引き出されて、誰もみていなかったら僕はそうしたいんだよね。牡蠣とシャブリなんかまさにそうしたら味わいが倍増するっての。コーヒー牛乳だってストローで泡と一緒にズズズーってすすって飲んでごらん、味わい倍増だから!(笑)。。。もちろんお皿のソースも美味しいフランスパンと共にすくって食べたいし(腹減ってきたなぁ)。。。でもイタリアではそうなんだったら今後直しとかないとね・・・(^^;)
2001/05/09
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【僕と女性との間にはキャンバスがある!?】
今日は筆の話。みなさん画家の方、筆って何使ってるのかしら?僕の最近使っているのは主にセーブル(コリンスキー)のゼロ番とか一番(ほそいやつ)。リセーブルの安い筆も使ってます。でもリセーブルは耐久力が悪くって何回か使っているうちに先っぽ開いてくるからね。しかしコリンスキーは1本1500円ぐらいするじゃない?しかも酷使すると一枚絵を描いたらもう使えなくなっちゃって・・・でもあの使いはじめの感触がまた何ともサイコーなんだよね。画家の方によっては日本画用の面相筆をつかっている方もいる様ですが使い心地はどうなんだろ?僕も使いたいんだけど最後の描き込みの段階で筆の切れが(オイルのせいかもしれないけど)悪くなってしまって、どうもいまだに使いこなせないみたい。豚毛の筆も使いこなせないんだよね。これは体質なのでしょうか?でもピカソの絵とか見ると豚毛の筆でぐいぐい描いていて、「うわ〜っ描いてみたい!」って思っちゃって、家に帰って早速やってみると全然ダメだったりして(笑)・・・。
先日図書館でカシニョールの画集を借りて読んでいたときに、「色彩によって感情を表現する」とかなんとか書いてあって、う〜ん、なんて素晴らしいことばなんだろう!!って思っちゃって、いままでちょっと売り絵とかいってカシニョールをバカにしていた自分がカナシイ。。そもそも「売り絵」とかいう言葉自体よく考えるとオカシイ話で、誰かが素晴らしいと思える絵を描いて、それがたくさん売れればなお嬉しいはずなのに・・・。自分だって絵が売れればうれしいのにね。何かその辺へんだなぁと思うんだけれど、どう考えて良いのやら。どんな絵描いたって良いじゃない?その辺しがらみがないはずなのにね。
いま、僕の絵は具象だけれども、、僕のやりたいことはいわゆる具象リアリズムではなくて具象のロマンチシズムなんだと思う。ラフマニノフやアンドリュー・ロイド・ウエーバー、サラ・ブライトマンなど僕の嗜好自体ロマンチックだし。女の人をリアルに描いたって、そのしわがリアルに描きたい訳じゃないんだと思う。女性は美しいし、何か神様に祈るような、そんなキモチで描いてるのかもね。神様と自分の間に祭壇があるように、僕と女性の間にはキャンバスがあるのかもしれないな・・・なんちって。だからこそ、まぁ、僕にとっては矛盾する作業を経て、これからも絵を描き続けていくことが出来るのかもしれないなーーー。。
2001/05/01
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【まらそん】
最近朝マラソン始めましたー。それと英会話。イタリア語会話。両方ともラジオだけどね。イタリアで絵画制作活動をしたいので(以前から考えていたのですが)その準備をそろそろ始めたいかと。以前パリにも住んでいたからパリでもいいんだけど、どうしてもイタリアのフィレンツェが忘れられなくて・・・。話によるとフィレンツェには「霊」も多いそうで。そういう霊に導かれているのかしら?
マラソンはここの所毎日日比谷公園に行ってるんだけど、ホームレスの人やマッチョなサラリーマンが上半身裸でたいそうしてたりして、最初はびびっていたんだけど、だんだんその人たちにも行動パターンやなわばりがあることが分かってきて、このつるつる坊主のおじさんは鶴の池のそばにいいつもいるとか、マッチョ裸おじさんは筋トレの最中に新聞をよんだりとか、ど派手なホームレスのおばちゃんのいつも座るベンチとか、・・・・人って面白いね。僕はどういう風に見えるのかな?心身共に鍛えてイタリア行くぞ=!
2001/04/28
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【東京湾海釣り】
先週の日曜は久しぶりに海釣りにいってしまったっ!横浜ののんびりした防波堤からちょいっと釣り糸を垂らすとなーんともいえなくいい気分。横浜のカモメは車で寄っていってもよけないみたい。人慣れしているのかな?いつも二本の竿を持っていって、一本は遠くに投げて置いて置きっぱなしにしているんだけど親戚のおじさんの竿にア、アタリがっ!!しかも巨大魚の予感?!じわじわ巻いていくと70センチぐらいの白い魚影がっっっっ!!なんだーーっ?この大きさだと東京湾で釣れるのはスズキでしょ?今夜はスズキの刺身食い放題か?しかし上がってきた魚を見てさらにびっくり!なんとサメ!おおおーこわいっ!これどうしたら良いんだ?何故東京湾にサメが?釣っておいて気持ち悪くてさわれないよ。ぐねぐねしていたのでうみにかえっていただきました〜。この日はアイナメが釣れたのでお刺身にして食べたけど絶品!築地大和寿司をこえたね。この鮮度。5月になったら今年こそ黒鯛をつってやる〜〜っ!
2001/04/07
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【宇田多ヒカルCD】
大好きな宇田多ヒカルのCDが発売になったのでふふ〜〜ん、買いに行こう!と思ってお店に行ったらウリキレ!!??!なんてこった!くくくそ〜ぅ、せっっかく期待してたのに。僕よりファンな人がたくさんいるのか?ちょっとやきもちぃー!!??なぜだか昨日の夜の夢にヒカルさん出てきて、同じ学校にかよってるの。仲良くおはなしなんかしちゃって。それなのに〜。。しょんぼーり。まあ、あせらなくてもいいか。こないだのNHKの特集はビデオにとったし。でもあの日、地震の大きいのがあって、最初の40分ぐらいニュースがとれてんの。ショ〜〜〜〜ック!ま、それでもとれていたから良いか?
2001/03/30
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【レクター博士】
宮崎駿さんのアニメは中学生の頃から大好きで、「風の谷のナウシカ」なんかはいまだに絵を描きながらビデオで見てたりするんだけど、ナウシカの原作の月刊アニメージュで連載していたナウシカは本当に奥が深くてアニメよりも数段おもしろい。今年の夏はまた新作アニメが公開されるらしいけど、宮崎アニメの基本的なテーマは初期の頃から変わっていないなぁ。
僕が思うに、「土壌と人間の関わり」が常に物語の根底にあって、少年や少女の主人公の周りに宗教、戦争、民話や武器、戦闘用の乗り物などが加わってひとつのドラマが構成されていているんだよね。この「土壌と人間の関わり」というのは非常に重要なことで、近代産業文明が失ってしまった物の最大のものの中の一つであると思う。
そもそも宗教が発生するために必要なのが土壌と人間が如何に関わっていくかという関係性であるし、砂漠のの土壌における宗教がイスラム教、多湿な気候や豊かな緑に覆われた大地を土壌とする宗教が仏教などの宗教であるように風土や気候と密接に人間の命が関わったときに感じる畏敬の念や感謝の気持ちがあってこそ信仰が発生していく基本的なからくりの一つになっている気もするけど、その辺の研究が宮崎さんは非常に良く研究されているらしく、今に至るアニメの原型全てがナウシカの原作に織り込まれていて興味深いし、今後の先進産業国である日本の未来の抱える問題が内包されていながらエンターテイメント性もふんだんで大したものだなぁ。実祭僕が作品を作るときにはそこまで細かいプロットにおいて作品を作り出すことがまだ出来なくて何となく直感で作ってしまったり、自分の嗜好の寄せ集めだったりするから、最終的には壮大なテーマを抱えながらエンターテイメント性のある物が作れるように努力したいなぁ。
映画といえばハンニバルもうすぐ公開だね。原作のハンニバルを親父に貸したまま帰ってこないなぁ。それにしても来日していたアンソニー・ホプキンスにインタビュアーは何であんな退屈な質問しかできないんだろ。質問は当然インタビュアー同士でかぶることがあるわけだからその辺を研究してもっと個人的にどう感じたとか、私はこう思うといった内容から質問をスタートさせてほしいよなぁ。僕だったらレクター博士の悪、犯罪についての定義に思うところがあるのでその質問から始めたいけれど、でも、そうしていくとアンソニー・ホプキンスではなくて原作のトマス・ハリスへの質問になっちゃうか。でもレクター博士について彼と考えを論じあえたら楽しいだろうね。環境から来る嗜好性やトラウマが行為に及ぼす影響、価値観の問題など自分の考えと討論できたらね。原作が面白かったのであんまり映画には期待していないけどやっぱり見ちゃいそう。でも悪者が人気があるってのは人間の心理って面白いよね。・・・でも有名であることは得なことばかりじゃないかもね。悪いことをすれば、ある程度みんながしていることであっても色々言われちゃうし。学校でウンコした子供が見つかったみたいに、みんながしていることなのに悪者扱いされて。ま、政治家やモラルを求められるしごとについている人はそういうものか。だったら何で悪人であるレクター博士が人気者なんだろ。でもやっぱかっこいいもんね。原作でもかっこよかったもんね。僕も後7〜8年したらフィレンツェに是非住みたいものです。
2001/03/18
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【ザガット・サーベイ2001年度版購入】
絵も一段落したし、今日はツタヤに行ってなんかぶらぶらしましょ?新橋ツタヤ店はB一階がレンタルビデオ、一階がCD、本屋さんになっていてゲームなんかも売っているお店。まずお店を入ったところで体験版のゲーム、エースコンバット(?)あのジェット戦闘機のシュミレーションが出来るやつ。乗ってる気分だね。ジェット機に。急旋回して敵飛行機を追いかけるときなんか体ごとバナナみたいにくねくねしちゃって周りの人から見たら恥ずかしいよ。でも僕の次にやってたひともくねくねしてた(笑)。マリオカートの時も曲がる方向に体が曲がっちゃうんだよね。子供みたい?・・・・我に返ったところで漫画コーナー、ツタヤは漫画立ち読みできるからいいよね。ベルセルク20巻を再度立ち読みして(この漫画ホントにおもろい!ストーリーも重厚だしキャラクター設定なども申し分ない)、バキ6巻も立ち読み。う〜ん。熱い。熱すぎる。おもしろい。。漫画ならではのストーリーにはまっちゃう。花山薫もいい味だしてるし。頭りふれっしゅ!!その後少女漫画も一通り立ち読み。いやしかし、少女漫画とはいえ、内容がスゴイのあるね。ふふふ。
ハードカバーも本屋に行けば必ず一冊は立ち読みして読破する癖がついてるから今日はなによもうかな?嫌な客だよね。自己啓発書のたぐいをよんで、今日購入はレストランの批評が辛口なザガット・サーベイ。レストランガイドで一番すっきりしていて分かりやすい。何しろ辛口というか本音のコメントが笑えていいね。・・・・でも、たかくってとても行けませんわ。なんか賞でも取ったらいきましょーー!
2001/03/13
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【おわりぃ〜】
今日で公募展の絵を描き終えることにしました。この金ぴかの絵は衣装を選んだのが去年の初め頃だったから足かけ一年ぐらいかかわってたなぁ。仕上がりはホントに未熟な部分と気に入った部分が渾然としていて、まだまだだと思える部分も多数あるんだけど、とりあえず愛情を込めて仕上げられたのはよかったみたい。モデルさんをはじめ多くの人に感謝だね。・・・しかし絵って自分の価値観や考え方、趣味嗜好が全部出ちゃって恐ろしいね。政治家や作家の先生方も勉強しなければいけない職業だけれど、画家も色々知らなきゃできませんわなー。知識のみならず愛情や趣味の範囲まで幅広い感性が必要になってきそうだね。その意味において映画監督にもにているかもね。自分の世界観のような大きな所から小さなアクセサリーの値段まで全部決めなきゃだからね。僕が留学して一番よかったと思えるのはその点かも。世界には色々な価値観があって、日本で当たり前のことが海外では誰も気にしていなかったり、その逆もあったり。様々な地域独特の価値観に触れること、また何故そうなったのかを考えること、またその中の価値観の共通性や普遍性を考えたりする事によって自分が見えてくるし、美術品が生まれた背景を探ったりすると以外な事が分かったりとか、パリの学校をさぼってルーブルに行ったり外国のお友達とお茶したりする方が全然色々勉強になったなぁ。
芸大の学生の時はみんな絵なんか描かないで学校にもあんまり来ていない中、一人絵ばかり描いていたけど、そのお陰でパリに行ったときはその先の事が学べた気がする。でもそれでよかったんだなぁ。芸大で具象画描いてると「まだそんなことやってるの?」なんて先生に冷やかされたりもしたけれど、僕なりの直感で仕事をしてきてよかったと思ってるし、時にとんちんかんなことをしてしまうけれど長い目で見ていくとそれはそれで必要なプロセだったりするし。
パリの学校は僕も含めて留学生が多い学校で、みんなパリに来てから絵をはじめた様な人ばかりだったから僕も新鮮気持ちで絵に取り組めた。ジャカルタからはお姫様のエスティちゃんが来ていて、まじめに頑張っていたよなぁ。ジャカルタから留学するって事はよほどお金があるお家柄なんでしょうか?でもエスティちゃんの絵の具のつかいっぷりには脱帽しました。さすがお嬢!ってぐらい高い絵の具を豪快につかってたよ。
学校も比較的自由な雰囲気だったので、僕は芸大でしこたまヌードを描いていたから、ヌードの時はお友達を誘ってお茶しに行ってへたくそな英語でいろんな話しもしたなぁ。その頃の僕には絵を描くことよりもそういうことの方が重要で、「描くだけが画家にとってよいことでは無い」んだなぁ、ってはじめておもった時かも。だから留学の成果で絵の技術や構成、モチーフが格段に進歩していると思っているであろう家族の人たちにはなんとなくどう進歩したのか説明しずらかったよなぁ。価値観の多様性が・・・なんて話してもねぇ。その後ヨーロッパ美食探求に出かけたときも7年間殆どアトリエに籠もりっきりだったのが、イーゼルとキャンバスから解放されて目から鱗が落ちるような気持ちだったもんね。7年のアトリエ生活も必要だったし、旅も必要だったし・・・。絵は成果の出るのが遅いから、いずれこの成果の出るのを期待しましょ!!?
2001/03/11
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【紅茶】
東京もすっかり春らしくなってきたと思ったら今週末からまた寒いね。僕は予備校の先生もしていた時期もあったから、なんだかこの季節になると別れの季節って感じで切ない気持ちになっちゃうなぁ。特に桜の咲く春風の強い日なんてちょっと胸がキュンとしちゃう。なんだかあのころのなま暖かい風っていろんな気配が含まれていて、ま、秋の冬に一歩一歩近づいていく感じよりはいいんだろうけど・・・そうそう、新橋は海が近いから暖かい日になると潮の香りが風に乗って近所を散歩していても感じられるときがあるみたい。そういえば匂いとか香りってかなり好きなんだよね。お香や紅茶は大学のアトリエの時から使っていたけど、ハーブティーとかアロマとか、とにかく香りものってだいすきなんだよね。先日も紅茶を銀座のマリアージュ・フレールに買いに行ったけどあそこのお茶はいいよね。でも沢山種類がありすぎて、どれも試しに飲んでみたいけど一日一つ試しても一年かかっちゃうほど種類があるからなぁ。僕が買ったのは花のフレーバーのする紅茶。たまには変化のあるお茶も良いでしょ?
2001/03/10
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【金箔】
三月末の白日会出品のため、今絵を仕上げにかかっているんだけど背景に金箔を貼ったらなんだか金箔が強くって、今まで丹念に描き込んできた描写の部分が台無しになっているんじゃないかって思えてきて心配・・・。。
ふう。せっかく一生懸命頑張っていてもねえ・・・絵はほんと難しいよ。。でもどうなるんだろ。先が見えないままやはり進んで行くしかないのでしょう。ま、若いうちはたくさん失敗してもいいか?なんちって?
2001/03/01
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【公募】
いや〜〜〜ぁ、最近公募展の締め切りも近づいているしパーティ続きで忙しかった。。フラメンコショーにふぐ、絶品のお豆腐屋サンに日本酒、画廊のパーティその他もろもろ、ま、なんと言っても公募の作品が仕上がってこないのが冷や汗もんだね。どうなるんじゃろ。僕の絵は焦ってやってもろくな事がなかったので、時間がないときほどじっくりやることにしてます。愛情を込めて、丁寧に仕上げていくことが僕にとって一番の秘訣かもしれないね。僕にはたくさんの応援してくれる人がいるからその人たちのためにも頑張らなきゃ!
2001/02/21
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【しゃぶしゃぶ】
銀座築地植むらで松阪牛しゃぶしゃぶ半額セ〜ル??!こんな機会は滅多にないでしょ?ってことで行って来ましたぁ〜
僕はしゃぶしゃぶの時はごまだれかポン酢、どちらかというとポン酢派なんだけど、ここのゴマだれってなんか赤くない?ちょっとピンク色してて変わってるかも。タモリはごまだれとポン酢あわせて食べるらしいねぇ。しかし松阪牛は初めてかも?!しかもここのしゃぶしゃぶ用のお湯って豆乳なの?なんか乳白色で、それだけで食欲をそそるーっ!野菜も良いけどやっぱ一口目は肉でしょ肉肉ニクーーっ!ってことでしゃぶしゃぶっっっぅうう?もう僕はすぐでいいの。肉が赤くないと。しゃぶ、ぐらいでなきゃ。あの肉を煮え煮えさせちゃう人の気持ちは分からんわーやっぱ肉は半生、半煮えがさいこーにおいしいんですぅ。今日はゴマだれでいただいちゃおー。うううーん。やわい。やらかい。・・・・。
最後の晩餐って番組のコーナーで、あと一食しか食べられないってときに何を食べたいですか、ってしつもんがあったけど、もし僕だったらなんて答えるかなぁ。色々好きな食べ物があるけど、僕は食べるものは何でも良いから好きな人と食べたいかも。・・・んん?なに急にロマンチックなこといってんだろ。今日もヘンみたい。最近多いなぁ。コワレてる日?
2001/02/11
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【占星術】
「マリス博士の奇想天外な人生」というほんがあって、マリス博士という方はノーベル化学賞受賞までもらった世界最高の頭脳の持ち主なんだけど、一方では女好きだしサーフィン狂でLSDなんかもやってたりして、ちょっとアブナイ人なんだよね。彼が発見したのはPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)というものなんだけど、あのいわゆるDNA鑑定を可能にした画期的な発見で、いまでは相対性理論やDNA発見と肩を並べるくらいすごい発見といわれてるみたい。でもまあ僕は生化学には興味はあるんだけどそこまで詳しく分からないし(ほんとはそっちの研究も非常に興味があるんだけどね)まあ今回いいたいことはその部分ではなくって、この本の中に書いている事の一つのことなんだけど、「天体と人間の運命」について、なんだよね。
僕は長い間ヨーロッパの色々なところを旅して一つ気がついた事があるんだけど、ヨーロッパの昔の人々は天体や星と生活が密接な関係にあったということ。中近東やエジプト、アステカ文明など、ほぼどの古代文明にもにもその兆候は見られるけれど、このような豊かな星への知識は現代人はなぜ忘れてしまったんだろう。まあ実際、今の日本で普段生活していて「星がーっ」とかってことはないもんなぁ。でも本当は人間の本質的なバイオリズムや生理レベルでの変化はあるんだというのが僕の意見。もっと大きくいえば運命みたいな何か「大きなゆるい枠」によって方向性を与えられているんじゃないかなぁ。
そんな風に考えていたときにマリス博士の考えは非常に興味深いものだったし彼自身、僕の思考と近い思考パターンの持ち主であるように思えたので(ノーベル賞受賞者と比較するのはちょっと厚かましいか?)楽しく読んだんだけれど、その中で占星術の事にも触れていて、占星術には奥深い謎が秘められていること、統計的に人間の職業には誕生日によって偏りがあること、(たとえば統計的に見ると医学部学生の誕生日は6月後半に多いそうで(?)、地球の北半球、南半球問わず優秀な医学部生の誕生日には偏りがあるということは、日照時間や季節の変化によるものではないといえるし、僕の生まれた射手座(11月28日なんだけど)には優秀な生化学者が多いそうで、(だから僕も進化やDNAに興味があるのかしら?)ちなみに弁護士にも特別な偏りがあるらしい!?)ただ今の天文学は数値にとらわれすぎていて大きな見方が出来ていないとも言っているし、もしもっと研究が進んで天文学と占星術の袂が統合されるようなことになれば人間の生活が科学的に星と密接になってくるのかもしれないね。
多くの民間伝承や言い伝えを現代文明は軽視する傾向があるから、もしもっと文明が進んでそれらが科学的に統合された暁には人間はまた進歩できるんじゃないかな?今の文明は便利になるという事にとらわれすぎて進歩が後れているかもれないし。占星術に限らず気孔やツボ、漢方、占い、超能力、心理学などが統合された一つの科学としてとらえられた未来にも行ってみたいな。きっと僕の疑問に答えてくれる答えが用意されているかもね。でも科学的に証明されていなくたって現実は存在するわけだし、感性を常に研ぎ澄ましていれば必ずそれらは直感的に感じられるはずだと思うの。僕が自分の直感を一番大切にするのはそのせいかも?多くの地域独特の価値観や偏見、ねたみから正しい未来への価値観を判断するのは非常に困難だし、ある意味それが「時代性」ということにもなって来るのだけれど。たとえば星の運行と自分のリズムの関係も感性を非常に研ぎ澄ましていれば感じることができるはずかも。でも僕には証明できない。だから科学的な証明のいらない自由な芸術の世界の仕事を僕は選んだんだと思う。みんなには説明するのが面倒だから「絵が好きだから」ってことにしてあるけど。もちろん絵、好きだけど。
しかし誕生も神秘的だよね。珊瑚等は満潮と同時に産卵する事が分かっているけれど先日友達から聞いた話によると犬もそうなんだって?その月が満ちるタイミングまで出産しないの?月と出産は関係があるんだね。その点、人間はどうなんだろ。実はそのタイミングにも星と関係訳があるのかもね。僕の生まれた11月28日の何時何分というタイミングにあわせて僕はうまれてきてたのかもね。偶然?必然?ちょっとノーベル賞受賞者の意見を参考に自分の誕生日のこと、調べてみようかしら?
2001/02/07
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【北海道】
大切にしていたお友達が今度北海道に引っ越してしまう事が決まりました。僕は以前パリにも住んでいたから、遠いところのお友達になっても別に平気なんだけど、なんだか北海道ってビミョーに遠くってなかなか遊びに行けないもんなぁ。パリよりなんだか遠く感じてしまうよ。ちいさい頃北海道に住んでいてそれ以来だから今年の夏は久しぶりに国内旅行でもしてみようかな?北海道は景色が綺麗だっていうし、僕もラベンダー畑や、ひたすらまっすぐな北海道の道を絵に描こうかしら。車にキャンバスと絵の具をたくさん積んで毎日色々な所を描いて回るの。きっとまだ見たことのない小さな川や橋、黄色や紫の花畑や赤い屋根の牛舎、干し草の固まりなんかあったりして。車で走っていて気分の乗ったところで車を止めて2〜3時間油絵でスケッチしてもいいし。水彩もいいかもね。空の雲を音もなく眺めたり描いたりして。きっとアルルの麦畑みたいなところもあるかもね。風のにおいもアルルと同じかな?・・・
でも人と人の出会いってほんと不思議だよね。どういう因果で出会ったりするんだろ。僕らの分からないところで星辰は運行していて、実は星と星が近づいたり離れたりするみたいに人と人も離れていくのかな?そしてまた会ったりして。大きな天体の運行と同じようにまた会えるのかな?
2001/02/05
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【チアガール】
最近は新橋のビル街の隙間のアトリエに戻ってきて昼夜淡々と描くことが多いんだけど、今日は外がグレーだね。僕の住んでるところは銀行街なので窓の外はサラリーマンがたくさん!お昼時はみーんなご飯を買うためにぞろぞろーって会社からでてくるの。僕と同い年のみなさんはどんなお仕事してるのかしら・・・、なんて考えちゃうけど、そんな彼らを双眼鏡で見てから(?)
さー絵を描きましょっーて、描き初めて2〜3時間は良いんだけど7〜8時間経ってくるとなんか壊れてくるね。えっ?そんなことないって?僕の絵は細かいからじっくりやるじゃない?モデルさんを使わない時は一人で描くんだけど、じ〜っと一人で描いてるとだんだんぼーっとしてきて「うわぁー」ってなるときない?ない〜?ないか?
やっぱメリハリをつけて仕事しないとダメね。本当は一人でする仕事向いてないのかもなぁ。どこぞのうどん屋みたいに作業場をガラス張りにして外から見えるようにしようかしら?おお、まじめに描いてるな?とか、その色は違うだろ〜とか、外の人から見えるの。おもしろそー!あと、チアガールに「ガンバレガンバレ松永さ〜ん!」とか言ってもらうとか。ぼくも「よぅ〜し!」なんて言ってがんばっちゃったりして?
はぁ〜。きょうはどうやら壊れてるみたい?たまに変な日、あるんだよね。
2001/01/30
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【bird】
仙台から帰ってきた足でbirdのコンサートにいってきました。
birdってちょっと宇多田ヒカルに似てる?しかも今回のNHKホールでの席は前から5番目!ううっ!歌手の表情までもよく分かる!こんなに近い席でのコンサートは初めてなのでちょっと感動!しかしカワイイなぁ。踊っている表情、歌っている表情。リズムと感情が一体になって見ている自分を忘れさせてくれる・・・。
でも以外と自分の仕事である絵を描くことを考えてたりするんだよね。こういう時って。絵にもリズムってあるよなぁ、とか、人を楽しませることだって芸術の大事なことだよね、とか。歌手の女の子は僕より年が若いのにこんなに人を楽しませることが出来るってすご〜いとか。
最近人の喜ぶ顔って大好きかも。世界中の美しい所・・・ノルマンディーの風、ナポリの夕暮れ、パリの虹、グラナダ、アルプス、シベリア、アメリカ・・・素晴らしい景色を沢山見てきたけどそれに勝るものはやっぱり人の喜ぶ顔なんじゃないかな・・・。特に自分の好きな人の喜ぶ顔、親しい人が喜んでくれる顔を見るってのは僕にとってなによりも嬉しいことかもしれないなぁ。でも人に喜んでもらうってのは難しいことかな?変な話、お金をあげれば誰だって喜ぶけどなにかそういうことでなくって、僕が出来ること、僕も嬉しいこと、やっぱりそれは描くことだからそれで誰かが喜んでくれるってのはほんとに励ましになるよ。そんな絵が描けたら、ってのが僕の最近の目標かな?
2001/01/26
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【個展】
仙台に行って来ました。
塩竃にある海の町美術館で個展が17日から開催していたのと、俳句の大御所鬼房先生の肖像画を描くためです。鬼房先生の展示会にお邪魔して会場でスケッチ。テレビカメラ、ギャラリー20人ぐらいの前でのスケッチはちょっと緊張したかな?しかも二日酔い!頭がぼーっとしてる・・・しかしこういうときって以外と邪念が捨てれて良い絵、描けるかも?
塩竃はマグロで有名な町。ならば寿司でしょ、ってことで塩竃でも有名なお寿司や「すし哲」でマグロ試食。今日はなんと特別に青森大間のマグロがあるとのことなので(!!!!)食べさせていただきました。40センチぐらいの細長い中トロが40万円!?いや〜〜ぁ、これは絶品だね?。醤油につけると表面に油がっ!そっと口に運ぶと泡のように口の中できえてったよ?!は〜〜ぁまろやか&至福。強いて例えるならば好きな女の子の味わいってところかな?(ちょっと違うか?)(笑)。絵描きはこれだからやめられん・・・ん?。
海の町美術館館長の佐貝さんには僕の絵を20点近く所蔵して頂いているし、今回は温泉まで連れていって頂きました。鳴子温泉はもう1メートル近い積雪。その先の中山平温泉は僕の背丈ほどの雪が。。雪深い露天風呂では頭に雪がつもるほど・・・。
美人女将の肖像画を描くことになり女将をスケッチ。しかし趣味と実益が同じということはほんとに良かったなぁ。僕の唯一出来ることが絵だから、それで誰かが喜んでくれるって事は非常に嬉しいことだなぁ。良い絵を描いて喜んでいただければなぁ。。女将の絵、一生懸命描くぞ〜〜。
2001/01/26
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【肉のハナマサ】
ラブ・サイケデリコのCDを買ってしまったっ。ついついCD屋さんに行くと店内で流れている曲につられてCD買っちゃうんだよね。商業主義の音楽業界にスポイルされてるのを知りつつがまんできないんだよなぁ。日本はその点、自分で聞きたい音楽を選ぶっていうのが難しいよね。なんかテレビもラジオも狂ったように同じ曲を流し続けるからどうも選ばされて買ってしまうような所があるんだよね。とほほ。帰ってインターネットのフランスのラジオでも聞いてそういうものの巻き添えを食わないようにしなきゃ、なんて思っちゃう。でもフランスのヒットチャートは半年経ってもほとんどへんか無いじゃない?ある意味のんびりしてるよね。音楽もいかにも手作りって感じで。でもそれの方が自然でいいんだよ。ヘンなリアリティーあって胸がキュンってするんだよね。日本のは売るために作ってます〜って曲が多すぎてちょっとウンザリだなぁ。あ〜ぁ、最近節約してるのに。3000円もしたよ、このCD。ブツブツ・・・でも、ま、いっか。一人で絵を描いてるのはちょっと寂しいから音楽が欲しいんだよね。だからいいの〜。
そうそう、節約といえば今日のご飯はブロッコリーの葉っぱの炒め物。葉っぱが食べれるかどうかは良く知らないけど、NYから帰ってきてからブロッコリーばかり食べてるからたまには葉っぱも良いでしょ。あと、これもやっぱり「肉のハナマサ」で調達した肉をステーキにしてジュウジュウ〜〜って。でもしかしハナマサは安いなぁ。新橋にスーパーが無かったからほんと困ってたんだけど、ハナマサが出来たから超ラッキー!今日のステーキ肉も1キロのブロックを買ってきて小さく切り分けて冷凍してんだよ。でもさすがに1キロってでかいよね。しかもサーロイン肉1キロで1000円きってるんだから全くお得!・・・ってなんか主婦みたいな話しになっちゃった。今度は良く切れる包丁がほしいなぁ・・・家の包丁キャンプ用かっ、てくらい全然切れないんだよ。砥石もないし。ま、それでもいいんだけどさ。
2001/01/19
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【渋谷HMV】
今日は久しぶりに渋谷。昨年の秋は毎週渋谷HMVやパルコブックセンターによくいってたんだけど今年はお初です。
渋谷HMVはCDが豊富にあってジャケットを見るのだけでもおもしろいよね。CDジャケットって眺めてるだけでアイデアいっぱい!これを絵に取り入れたら面白い絵が描けるんじゃないかっての、沢山あるよ。最近のは写真、CG、絵を自由に組み合わせて自由に楽しいものが多くって絵の世界よりもおもしろいっ。CDを試聴できるのもいいね。良い曲は毎週CD買わずに試聴しに行っちゃうよ。
去年はミーシャのリミックスCDとホイットニーとエンリケのデュエットの曲(なんていったっけ)を毎回聞いてたなぁ。あと麒麟児の「エイリアン」って曲。ノスタルジックでいいんだよね。木曜か金曜の夜は良く聞きに行ってるかな。
そしてスペイン坂を上ってパルコブックセンターで洋書、新書の立ち読み。(すごい安上がりだっ)ハードカバーも立ち読みしてしまえっ。すごい勢いだぞ!?その後ゲームセンターも立ち寄って新ゲームチェック!最近は新しいゲーム、出てないみたいだね。一時期「ゴルゴ13」のゲームとピンボール「スターウォーズ」にはまったなぁ。「スターウォーズ」は僕が芸大一年生の時、初期のモデルがあって電光掲示板にスターデストロイヤーがオレンジ色の単色で映ってたけど、いまはカラーアニメーションだもんね。ピンボールの世界も進化したもんです。渋くておもしろいのよ。ピンボールも。うまく打つと玉が3っつも出てきたりして。打つの急がし楽しって感じで。
そして帰りには渋谷ツタヤに寄ってまた映画チェック。ビョークのボリューメン+2(?)ってDVD、これまたきてるね!個人的にはビョークの美意識と僕のそれとは「そり」が合わないんだけど何かすごいよ。ミュージックビデオクリップも中学生の時から興味ある対象かな。世界観があって映画より面白いのもあるもんね。もっと日本のテレビでも積極的に流して欲しいな。ちなみに僕はジョージ・マイケルのファーザーフィギュアという曲のビデオクリップは傑作だと思うんだけど。スティングも良いのがあるなぁ。・・・この話も長くなるのでまた今度。。では。
2001/01/13
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【宇宙人】
はぁ〜〜ここ一週間ぐらい誰にも会う気がしなくって、とにかく「起きて絵描いてご飯食べて絵描いて寝る」みたいな生活だから何か精神的に壊れ気味だぁ〜〜。僕は左利きで右手を膝について描く癖が何となく最近ついて朝起きるとそのついてた手がしびれてんの。何か爺様みたい。しかも誰かに会いたいんだけど誰とも会う気がしなくって電話もしないとなんかしゃべり方忘れてくるような・・・気のせいか?
野菜も近所の「肉のハナマサ」で買いだめしたから一日中家のなかでもそもそやってるね。そうそう、最近チャイにこってるの。ショウガとか湖沼とかレモングラスとかごちゃ混ぜにしてミルク、ブラックベリーティでいれるとおいし〜〜ショウガは体を温める効果があるそうで。昔の捕鯨船の銛打ちなんかは飲んでたらしいじゃない?でも白鯨の物語の中では海の荒くれ男たちはそんなもんのんでれられるかーってことでショウガ水を海に投げ捨て、きついお酒をあおったって書いてあったなぁ。うう、かっちょいい!
あ、テレビで毛利さんの番組やってるね。宇宙かぁ。宇宙ってどうなんだろ?衛生軌道上じゃなんかものたんないな・・・どうせなら惑星ヤビン(笑)や雲母星雲までいきたい!衛生軌道上じゃパリまで行く飛行機とたいしてかわらないんじゃない?シベリアの永久凍土や中国の山脈だって見れたし。人間の小ささを実感するには飛行機でもできるよね。しかし宇宙人っているんかねぇ?会ってみたい?!
宇宙人とのコミニュケーションのことをたま〜に考えるんだけど実際不可能なんじゃないかなぁ?これは僕の勝手な妄想なんだけど、「愛」とか「友情」っていう感情は実際「ほ乳類系独特の」考え方なんじゃないかって思うときがあるの。何億年前だか忘れたけど「イクチオステガ」って海から上がってきたトカゲからの進化なんでしょ?ほ乳類って。だから思考回路はほ乳類同士ほぼ一緒なわけよ。だからチンパンジーなんかは九十何パーセントかはヒトと遺伝子構造が同じで、似たもの同士コミュニケーションできるのはある程度当たり前かもしれないし、ねこやアフリカにいる猛獣だって種として分化してから比較的時間がたっていないから動物の行動が人間のそれによく似ていて気持ちが分かるとかおもえるんじゃないかな?
ペットとしゃべれるようになりますか?って質問した人がいたけど、それはある程度可能かもね。でも例えしゃべれたって大したこと考えてなさそうだし・・・家の実家のハナちゃんなんか「ドア開けて〜」とかそんな程度なんだろうな。その点、昆虫なんて進化の枝分かれは「ほ乳類人類」とはかなり分化の時期が早いから「蝉の気持ちやクワガタのお気持ちがわかるっ」って人はなかなかいないんじゃないかな。シロアリなんか同じ種のなかで分業化されていて女王アリと兵隊アリではそもそも構造がちがうし、人間じゃそういう事考えられないからね。人間は個人差があるにしろみんな一緒だからさ。そういうことを総合して考えるともしシロアリのような昆虫が知的生命体になりうるとしてコミュニケーション出来たとしても「愛とか」っていう基本的な精神構造が違うと思うから難しいと思うなぁ・・・しかもDNA構造じゃない生命でしょ?宇宙には「意志」はあると思うけどそのほかはどうなんでしょ。キノコの一種にはDNA構造じゃない生態系があるって聞いたんだけどそれホント?詳しく知りたいなぁ。それこそ宇宙人に一番近いんじゃない?・・・・・・・でも鯨もほ乳類なんだよね。
こないだアフリカの内陸部の生活をテレビで見たけどホント大変そうだ。乾燥していて土壌もやせてるし、どこかに似てるなーって何となく思ってたらアメリカ内陸、アジア内陸とかぶってるんだよね。内陸は気候も厳しいしやっぱり海から離れて生物は生きていけないのね、って思ったときに鯨のことを思い出したの。鯨の祖先は陸にいたって話じゃない?陸から海に帰った鯨たちはある意味賢いのかもなぁ。海から離れては生きていけないってことを直感的に感じた種なのかもね。21世紀は人間が一番という考えでは人類は生き残れない気がするから、もう少し鯨や自然界のものに謙虚に共存していく意識が大切なのかもね。
2001/01/17
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【渋谷HMV】
今日は久しぶりに渋谷。昨年の秋は毎週渋谷HMVやパルコブックセンターによくいってたんだけど今年はお初です。
渋谷HMVはCDが豊富にあってジャケットを見るのだけでもおもしろいよね。CDジャケットって眺めてるだけでアイデアいっぱい!これを絵に取り入れたら面白い絵が描けるんじゃないかっての、沢山あるよ。最近のは写真、CG、絵を自由に組み合わせて自由に楽しいものが多くって絵の世界よりもおもしろいっ。CDを試聴できるのもいいね。良い曲は毎週CD買わずに試聴しに行っちゃうよ。
去年はミーシャのリミックスCDとホイットニーとエンリケのデュエットの曲(なんていったっけ)を毎回聞いてたなぁ。あと麒麟児の「エイリアン」って曲。ノスタルジックでいいんだよね。木曜か金曜の夜は良く聞きに行ってるかな。
そしてスペイン坂を上ってパルコブックセンターで洋書、新書の立ち読み。(すごい安上がりだっ)ハードカバーも立ち読みしてしまえっ。すごい勢いだぞ!?その後ゲームセンターも立ち寄って新ゲームチェック!最近は新しいゲーム、出てないみたいだね。一時期「ゴルゴ13」のゲームとピンボール「スターウォーズ」にはまったなぁ。「スターウォーズ」は僕が芸大一年生の時、初期のモデルがあって電光掲示板にスターデストロイヤーがオレンジ色の単色で映ってたけど、いまはカラーアニメーションだもんね。ピンボールの世界も進化したもんです。渋くておもしろいのよ。ピンボールも。うまく打つと玉が3っつも出てきたりして。打つの急がし楽しって感じで。
そして帰りには渋谷ツタヤに寄ってまた映画チェック。ビョークのボリューメン+2(?)ってDVD、これまたきてるね!個人的にはビョークの美意識と僕のそれとは「そり」が合わないんだけど何かすごいよ。ミュージックビデオクリップも中学生の時から興味ある対象かな。世界観があって映画より面白いのもあるもんね。もっと日本のテレビでも積極的に流して欲しいな。ちなみに僕はジョージ・マイケルのファーザーフィギュアという曲のビデオクリップは傑作だと思うんだけど。スティングも良いのがあるなぁ。・・・この話も長くなるのでまた今度。。では。
2001/01/13
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【ジビエかぁ・・・】
宮廷料理人バテールって映画、今日本で公開されているのかな?今年の夏フランスで見たんだけど、フランスのパリ郊外のシャンティイイ城というところの料理人がテーマになっている物語で、ルイ16世をおもてなしするために料理人が知恵を絞って色々演出するって映画なんだけど、(まあ映画はそんなに面白くなかったんだけど)深夜番組でその料理を田崎真也と帝国ホテルの料理長が再現してて久しぶりにパリの朝市なんかをテレビで見たらなんだか懐かしくなっちゃった。
シャンティイイ城ってとってもいい場所。周りに森が広がってて町の真ん中に競馬場があって自然がいっぱい。狩りの季節には実際狩りが行われるんだって。ジビエっていって鹿とかウサギとか、とっても美味しいんだよね。何でも地のものに限るというのが僕の持論だからここのワインと地でとれた鳩だとか鹿だとか、ノルマンディー産の舌平目だとか、ホント美味しいんだろうに。・・・でも今日の僕の夕ご飯はタマゴご飯でした・・・ハハハ
2001/01/09
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【ゲートボール大会】
海外の皆様、おげんきですか?。海外のお友達の中にもこのサイトをみてくださっているみたいでありがとう。
東京は今日、雪です。夕方頃から冷たい雨が降ってきて夜、雪。僕のアトリエはコンクリートと窓が多いので結露がナイヤガラみたい。東京の冬ってこれまた寒いよね。
お正月はおばあちゃんの家に行ったよ。おばあちゃん家では毎年恒例のお正月ゲートボール大会(!)に参加したよ(笑)。ゲートボールっておもろいね!老人のスポーツだと侮るなかれ、奥が深いんだぁ。赤と白に別れてチームプレーするんだけど。ぼくんとこは「親戚の孫チーム」なんてのがあって、参加賞、いただきました。ありがと、ばあちゃん。
そのあと、おじいちゃんと将棋。僕は全く将棋が素人だからおじいちゃんに教えてもらいながらやったんだけど、最後はおじいちゃんの一人将棋みたいになっちゃって、いやあ、じいちゃん、まいりました。ながいきしてちょー!。
2001/01/07
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【ガンバレニッポン!!】
あけましておめでとう!アメリカから帰ってから時差ボケがひどくってもともと昼と夜逆転した生活をおくっていたんだけど、さらにひどいっ!朝9時に寝て夜の5にに起きる生活かぁ・・・さすがにちょっときついなあ。
元日の朝一番に村上龍が今の日本人に「あなたの10年後は想像が出来ますか?」と質問する番組を見たのだけれど、その中で「幸せ」とは「不安のない生活だと勘違いしているんじゃないの?」っていう発言があって、それっておもしろい考え方だよね。村上龍は前から注目している作家なんだけど日本の将来、日本人のことを本気で考えている作家だと思う。特に最近はそう言う傾向が強くなってきているよね。僕も海外が多くなってきて比較対照としての日本、日本人を考える機会が多くなってきたのだけれど、ほんと日本人ガンバって欲しいよ。良い意味で僕も日本のために頑張りたいと思っている一人だから。
政治家が出演している番組でも今の日本をどうすれば良く出来るか、という質問が飛び交っていて、教育問題だとか法律の問題など色々問題点を上げていたのだけれど、僕自身の考えとしてはいま法律改正の問題以外で出来ることを考えたときに日本を良くする方法は「美味しい野菜」を作ること、じゃないかな!?笑っちゃうかもしれないけれど、これはけっこうあたってるかもよ・・・?日本ほど農作物の自給率が低い国もめずらしいし、第一野菜がイタリアやフランスに比べて美味しくない!人間を構成しているのは細胞だし、実際食べ物によってDNAは構成されているわけだから当然何を食べるかって問題は重要だと思うの。現代日本人がイメージ力に乏しいといわれるゆえんも実はこの辺に関係があるんじゃないかな?日本のイタリアンの美味しいお店に行っても、魚はイタリアの味にうまく日本的なアレンジを施していて、あるレベルに達しているけれども野菜の味が・・・日本におけるイタリアンの限界を思い知らされるよね。もちろん美味しい野菜がないとは言わないけれど少ないよね。現地北イタリアの野菜、ワインはそれを食べただけでイメージ力が湧くというか、味が濃〜くって人の細胞レベルで喜べる気がする。まあ日本とは太陽、風土がちがうけれどそんな野菜をいっぱい安く食べられる国になればきっとイメージ力のアップにつながるんじゃないかなぁ。魚や肉のレベル、特に海産物のレベルは世界的に見ても日本はトップクラスだと思うし、やっぱりこれからの日本は農業でしょ。でも農業ってイメージ、最悪だもんね。海外の一流レストランは自家菜園を持っているところも多いし、フランスなんかは農業国だから色々学ぶ点は多いはずだろうに。政治家は輸入自由化の問題で農家を保護することよりももっと美味しい野菜、農業のイメージアップを図るべきだと思う。
お米が美味しいって言ったって限界があるし。おいしい小麦を作ることだって考えてもイイと思うよ。パンも日本は美味しくないから。
日本のことは都市計画の事も言いたいことがあるんだけどまたの機会にしよ。今年が良い年になりますように。。では。
2001/01/02
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